次週注目馬速報

2016年4月 3日 (日)

4月9・10日の注目馬情報

注目ランクB
中館 厩舎
チュラカーギー
※中山5-6R・3歳500万下・ダ1200mに出走予定

前走後、引き上げてきた石川は、開口一番「連勝できますよ!」と陣営に興奮気味に語ったそうだ。確かに、早め先頭から押し切る横綱相撲で好時計圧勝、鞍上が強気になるのも頷ける内容だった。レースを重ねるごとに時計を詰めているだけでなく、位置取りを上げている点も好感が持てる。昇級で他にも速い馬はいるだろうが、様々な位置取りで競馬をした経験値で勝る。

注目ランクB
鹿戸雄 厩舎
エフティスパークル
※中山5-5R・3歳未勝利・芝2000mに出走予定

デビュー戦の新潟戦で3着。札幌に転戦した前走は、後に重賞勝ちするキャンディバローズの2着。レコードのオマケ付きの決着だった。その後、中山開催は使わず、秋の東京戦で復帰の予定が、骨折が判明して長期休養を余儀なくされ、陣営としては、もう少し早くの出走を見込んでいたものの、ここまで延びてしまった。休み明けでイキナリ2000mだが、スタートが遅いのでむしろこれくらいあった方が良いとの見方もある。能力的に未勝利はアッサリの馬で、ここは待望の復帰戦となる。

注目ランクMM
梅田智 厩舎
ヒデノインペリアル
※阪神5-12R・4歳上1000万下・ダ1800mに出走予定

西のブレーンからチョッと面白い報告が入ってきた。際どい内容を含むため、ココではオフレコ、詳細は週末情報に譲ることにするが、これまで武豊がずっと乗ってきたこの馬、今回はワケあって荻野琢が乗ることになったようだ。稽古から乗ってクセを掴んでいるとのことで、「一発狙っていきますよ」と近しい関係者に威勢のイイ話をしているという。乗り替わりの真相とともに、最終情報を楽しみにしていただきたい1頭。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年3月27日 (日)

4月2・3日の注目馬情報

注目ランクB
鹿戸雄 厩舎
ロッカフラベイビー
※中山4-8R・4歳上500万下・芝2000mに出走予定

昨秋以来の一戦となるが、「もう負けられません」と厩舎サイドから強気な話。牧場から入念に乗り込み、帰厩後の動きも抜群。先週の追い切りに乗った三浦も手応えを掴んでいるそうだ。気性的にポン駆けの利くタイプでもあり、先々のためにもココは一発通過が求められる。

注目ランクB
田中章 厩舎
キングズガード
※阪神4-9R・鳴門S・ダ1400mに出走予定

蟻洞明けで久々の競馬となった前走。後方から鋭い脚を使って見事勝利を飾ったのだが、実は、戦前の段階で陣営は完全に半信半疑、トーンは全く良くなかったという裏話がある。そんな状態で勝つのだから、やはり能力は相当ということ。使ってあらゆる面で上積みがあるという今回は、陣営のトーンも一変。鞍上には蛯名を予定しているとのこと。連勝でいざオープンへ。

注目ランクMM
戸田 厩舎
アムネスティ
※中山4-5R・3歳未勝利・芝2000mに出走予定

昨年の夏に一度入厩したが、体調が整わずに再度放牧へ。ココまで復帰が延びて経験馬相手のデビューとなってしまった。「やり出してからは順調だし、今週は芝コースで併せ馬で好時計を出しました。経験馬相手にイキナリ芝の2000mでそれなりに揃うと思いますが、期待していた馬なので、どんな走りを見せてくれるのか、楽しみはあります」と厩舎サイド。甘く見ない方がよさそうだ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年3月21日 (月)

3月26・27日の注目馬情報

注目ランクB
尾形充 厩舎
ラレッサングル
※中山1-4R・3歳未勝利・芝1600mに出走予定

当時、勝利に見放されて大スランプだった柴田善騎手、その不調ぶりを象徴する下手乗りとなった前走。その後は一息入れて立て直しての出走となる。坂路で軽快な動きを見せて、仕上がりは良さそうだ。新馬戦3着、2走前の未勝利戦2着と力上位は明らか。今回から馬主の要望で鞍上は吉田豊騎手に替わる予定。キッチリ決めてくれるだろう。

注目ランクB
鹿戸雄 厩舎
ネオヴェルザンディ
※中山2-3R・3歳未勝利・芝1800mに出走予定

ここまで連続2着。デビュー前から「ゆくゆくは短距離にシフトすると思う」と聞いている馬で、若干だが距離が長い分で終いの粘りを欠いているようにも思うのだが、素質のある馬は距離適性をギリギリまで狭めたくないというのは、調教師の心理としてよく分かる。その意味で、ココは結果を出しておかなければ今後の見通しが立たないというもの。3戦目でデキもイイ。勝機到来。

注目ランクMM
手塚 厩舎
パブロ
※中山2-6R・3歳500万下・芝1200mに出走予定

放牧先から帰厩して、まだ全体的に重いところがあるという話。最終的な出否は最終追い切りの動き次第ということになるようだが、「能力を出せる仕上がりに届けば、好勝負しますよ」と、周辺には楽しみにしている者が多いと聞く。ダートで勝ち上がっての芝転戦となるが、それもどうやらプラス材料と見られているようだ。出走してくるようなら走れる態勢ということ。その際は要注意。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年3月13日 (日)

3月19・20・21日の注目馬情報

注目ランクMM
手塚 厩舎
マレーナ
※中山7-12R・4歳上1000万下・ダ1200mに出走予定

人気を裏切る大敗を喫した前走だが、少々気難しさがある馬だけに、内枠で揉まれる競馬になったことが堪えた様子。「まともならあんなに負けることはありません」と、レース直後に次走での巻き返しを期す話が聞こえてきた。少し間隔は開いたが、仕上がりに問題はないとの報告。外枠が条件になるが、それが叶えば勝ち負けに持ち込める。

注目ランクB
国枝 厩舎
サトノセレリティ
※中山8-12R・4歳上1000万下・ダ2400mに出走予定

ダートの長距離戦というと淡々と流れる事が多いが、この馬が出走した前走は、スタート直後からガンガン前でやりあい、実況アナウンサーも思わず『まだ一周目です』と言った程。その厳しいペースに巻き込まれない様、慎重に流れに乗り、直線で先頭に立って押し切りを狙おうとしたが、展開が嵌ったシップウに差し切られてしまい2着だった。思えば、4走前の札幌戦でもこのシップウに負けており、相手が悪かったとも言える。この中間も順調に来ており、今週は長めから追い切って気配も絶好。今度こそ決めてもらいたいところだ。

注目ランクMM
宗像 厩舎
スマイルシャワー
※中山7-8R・4歳上1000万下牝・芝2000mに出走予定

乗り手に聞けば折り合いが相当に難しいとのこと。今回もそれが課題になりそうだが、テン乗りになる三浦は、放牧先にまで足を運んで感触を確かめているらしく、コンタクトはシッカリ取れている。実戦でもその効果でピタリと折り合ってくれれば、潜在能力の高さを発揮してくれるかもしれない。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年2月28日 (日)

3月5・6日の注目馬情報

注目ランクB
国枝 厩舎
レッドアルカナ
※中山3-1R・3歳未勝利牝・ダ1800mに出走予定

『今年3本の指に入る素質馬』と厩舎サイドの期待も大きいこの馬。前走は期待を裏切る結果になってしまった。この一戦で評価が下がる事はないが、陣営としては「とりあえず早く勝ちたい」との思いがあるようで、2戦目はダートの牝馬限定戦を選択。「先週は除外になりましたが、デキ落ちなく順調です。一度使って良くなったし、甘さも解消されつつあります。ここは取りこぼせませんね」と陣営。鞍上は引き続き蛯名騎手となる。

注目ランクB
加藤征 厩舎
オーダードリブン
※中山4-5R・3歳未勝利・芝1800mに出走予定

2番人気に推された前走、スローの中で上がり33秒台の末脚を使い追い込むも2着。勝ったのはその後に重賞を連勝したハートレー、相手が悪過ぎた。その後、腰に疲れが出て放牧して休養。1月の終わりに帰厩して乗り込んで来た。「予定を延ばして、態勢は整いました。能力的にもイキナリ好勝負になるでしょう」と陣営。鞍上にはルメール騎手を予定している。

注目ランクMM
中川 厩舎
スターファセット
※中山4-12R・4歳上1000万下・芝1600mに出走予定

これまでにも数々の的中をお届けしているお馴染みの馬。力を出し切れずに終わってしまった前走後は一息入れて疲れを取り、ココ2週で調教のピッチを上げて順調に来ている様子。「併せ馬で入念に乗り込んでいます。牡馬相手になりますが、十分太刀打ちできると思います」と陣営。今回は柴山騎手が騎乗の予定。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年2月21日 (日)

2月27・28日の注目馬情報

注目ランクB
金成 厩舎
カタルーニャ
※中山2-6R・3歳未勝利・芝2200mに出走予定

デビュー戦の前走は直線で狭いところに入ってしまい前が塞がる不利。立て直して追い込むも3着だった。「まだ体を持て余しているし、直線でも狭いところに入るのを躊躇していました。思い切って外に出していたら、もう少し際どかったかもしれません。一度使っての上積みがあるし、多少は素軽さも出て来たので、2戦目で更に上を目指せると思います」と厩舎サイド。

注目ランクB
萩原 厩舎
フィビュラ
※中山1-7R・3歳500万下牝・芝1800mに出走予定

未勝利は1600mで勝ち上がったが、2戦目の前走で位置取りを下げてしまったように、本質的にはマイル向きの馬ではないようだ。そんな思惑もあって、今回は距離を延ばしてこの舞台。「積極的な競馬なら押し切れるでしょう」と、巻き返しに意欲満点の陣営。

注目ランクB
久保田 厩舎
バンズーム
※中山1-11R・総武S・ダ1800mに出走予定

前走は勝ちに動いて追い込み決着に飲み込まれてしまった2着。苦しい展開だったことを考えればかなり強い競馬をしており、早々にオープン脱出のメドを立てた一戦だった。その後は得意の中山コースに照準を絞って調整、この中間も順調に来ていると聞いている。決して楽なメンバーではないが、目標にしてきたレースでキッチリ勝ち切りたいところ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年2月14日 (日)

2月20・21日の注目馬情報

注目ランクMM
大和田 厩舎
オルティンド
※東京8-4R・3歳未勝利・芝1600mに出走予定

388キロでデビューしたこの馬。一見すると大きな上積みは期待しづらいところだが、厩舎サイドは「かなり良くなっている」と妙にトーンが高い。初戦の西村から2戦目の今回は田辺に依頼したとのこと。それも厩舎の期待が大きいからこそだろう。さすがに将来性云々は言えないタイプだけに、この2~3戦のうちが狙い頃。馬券妙味も含めてココで仕留めたい1頭。

注目ランクB
木村 厩舎
マッチアップ
※東京6-5R・3歳500万下・ダ1600mに出走予定

6日目の1600m戦を予定していたが、除外が13頭も出る激戦区で、その中に入ってしまいスライド出走に。秋に一度入厩してゲート試験は受かったが、まだ体質の弱さがあり、一度放牧に出して調整して再入厩となる。馬なりで時計は地味でも、動きは良く仕上がりは良好という話。早い時期からの活躍も見込めるだけに、一発目から楽しみは大きい。

注目ランクB
斎藤誠 厩舎
イマジンザット
※京都8-9R・つばき賞・芝1800m外に出走予定

惜しくも2着に終わったデビュー戦だったが、戦前の段階で「コレはモノが違う!」と厩舎内外でウワサになっていたほどの馬。折り返しの2戦目でキッチリ勝利も納得の結果、上積みを考えれば昇級戦から差のない競馬ができるだろう。なお、騎乗予定は美浦のホープ、石川。この馬とメインレースに遠征するトーキングドラムの2頭を目玉に京都行きを決めたそうだ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年2月 7日 (日)

2月13・14日の注目馬情報

注目ランクB
新開 厩舎
アルーアキャロル
※東京6-5R・3歳500万下・ダ1600mに出走予定

デビュー戦から勝負話をお伝えして本命公開。期待通りに大楽勝で勝利、馬連・3連複、そして3連単は1万0990円の万馬券的中をお届けした。その後、カトレア賞を予定していたが、第一指骨剥離骨折が発覚したため休養。手術後は牧場で十分に乗り込んで、年明けに美浦へと戻って来た。「入念にやって戻って来たので、仕上がりはかなり良いです。前走の勝ち方が良かったし、クラスが上がっても楽しみですよ」と厩舎サイド。無事なら3歳世代のダート重賞で主役を張れる器で、大注目の復帰戦となる。

注目ランクB
堀 厩舎
マウントロブソン
※小倉1-10R・あすなろ賞・芝2000mに出走予定

芦毛のディープインパクト産駒というイメージもあるが、スパッと切れるよりも長く脚を使い続ける競馬に強い個性。その分で初勝利を挙げるまでに3戦を要したが、厩舎サイドの評価も上々の馬で、ここローカルのメンツなら連勝があっても不思議ない。ローカルも合いそうなタイプと見る。
ちなみに、堀厩舎はこのローカル開催にも力を入れており、既に多くの馬を現地に入厩させている。

注目ランクMM
中野栄 厩舎
エリモグレイス
※東京5-3R・3歳未勝利・ダ1600mに出走予定

まだ目立つほどの成績を挙げている馬ではないが、ダートに変わってから地味ながら良さを見せ始めており、前走にしても直線で詰まる不利さえなければもっと上の着順もあった競馬、メドは立ったと見る。東京コース替わりにも不安はなく、まだ人気薄のうちに仕留めておきたい1頭と言える。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年1月31日 (日)

2月6・7日の注目馬情報

注目ランクB
田中章 厩舎
ピュアコンチェルト
※東京4-9R・春菜賞・芝1400mに出走予定

新馬を勝って以降、目立った成績が出ていないこの馬だが、乗り手の評価はかなり高く、2走前に乗った小牧も『重賞級』と話していたそうだ。前走は菱田がジックリと構えすぎた挙句、外を回し過ぎるというロスの大きい競馬。「普通に乗ってくれれば勝ち負けできる馬」と、厩舎サイドは巻き返しを狙っているそうだ。鞍上は戸崎を予定しているとのこと。

注目ランクB
松永幹 厩舎
シャルール
※東京3-10R・初音S・芝1800mに出走予定

もどかしいほど勝ち切れなかったのも今は昔。中京で好時計勝ちすると、続く京都戦も強敵を完封する好内容での勝利。「完全に本格化しましたね」と厩舎サイドもかなり手応えを掴んでいるそうだ。今回は良い思い出のない東京遠征となるが、「あの頃とは馬が違いますから」と自信満々。連勝を延ばし、牝馬重賞戦線に名乗りを挙げる可能性大。

注目ランクMM
小島太 厩舎
メイショウカノン
※東京4-8R・4歳上1000万下・ダ1300mに出走予定

毎年、あまりスタートダッシュが良くないこの厩舎だが、今年は中山開催だけで早くも3勝をマーク。その内容も重賞、オープン特別と高額条件のレースを制しており、中身も優秀だ。来年の2月で引退~解散となるだけに、これまで以上に厩舎関係者の士気が上がっているらしい。そんな勢いに乗る厩舎から、前走後にジックリ立て直して、条件ベストのココまで待ったこの馬。500万2勝目を挙げるのに少し時間を要したが、前走の勝利をキッカケに、ココはポンポンと連勝と行きたいところ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年1月24日 (日)

1月30・31日の注目馬情報

注目ランクB
加藤征 厩舎
ストライクショット
※東京2-1R・3歳未勝利牝・ダ1400mに出走予定

前走後は一息入れて放牧に出して立て直し。中山は見送り、東京開催までジックリと待った。「まだ折り合いに課題はありますが、休ませて成長は感じます。これまで戦ってきた相手を考えると、今の未勝利はだいぶ相手が楽になっているので、ここは決めたいです」とイキナリから勝負気配の陣営。

注目ランクB
伊藤大 厩舎
マリーズケイ
※東京1-12R・4歳上500万下・芝1600mに出走予定

これまでの良績が中山に偏っている分、前走でキッチリ決めたかったところと見ていたが、厩舎精通のブレーンによれば「完全に本格化した今なら、東京でも問題ないと見ているようです」と、陣営はコース替わりに不安はない様子。無理使いせずにジックリ待ったのも、その自信があるからこそということだろう。石川もこの馬は手の内に入れており、東京開幕週の星勘定に入れているそうだ。

注目ランクMM
藤沢和 厩舎
レッドルーファス
※東京2-10R・節分S・芝1600mに出走予定

昨年の夏以来の出走。だいぶ休養が長引いてしまったが、この厩舎らしく無理せず良くなるまで待った結果。先週あたりから馬はグンと良くなってきていると聞いており、緒戦から能力全開も十分可能だろう。既に現級も勝っている実力馬。もっと上の舞台での活躍も期待されているだけに、仕切り直しの一戦で無様な競馬はできないだろう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

より以前の記事一覧