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2015年12月 2日 (水)

池添騎手が気迫で呼び込んだGI勝利

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先週は東京競馬場で第35回ジャパンカップが行われました。


GIレース2勝を含む重賞4連勝中の1番人気ラブリーデイ

前々走の京都大賞典そして前走の天皇賞・秋では好位から上手くレースを進め、もったままの状態で先頭に立って押し切る強い競馬、やはり1番人気に推されていましたね。

今回のジャパンカップも鞍上の川田騎手が、これまで勝ってきたようなレース運びを心がけていたと思いますが追い出してからの伸びが少し違いました。

レース後に川田騎手が「後続が来たので行かざるを得なくなった」と語ったことについて、これは騎手本人からすれば少々早仕掛けだったのかもしれませんが、僕が思うに距離が長くなり、その分だけ末脚が甘くなってしまったのではないでしょうか。

3着に敗れたとはいえ今年5歳になってからの大活躍は本物の強さを持つ証。

古馬になってこれほどの強さを発揮する馬は久々に見る気がします。

次走も重い印を打たざるを得ないでしょうね。


ジャパンカップは近年、外国馬の成績が芳しくありませんでしたが、今年のメンバーは久しぶりに海外組で勝負したくなるような顔ぶれが揃い、イラプトイトウナイトフラワーの3頭は結果的に最先着のイラプトが6着であとは11着18着と惨敗を喫しました。

1981年に第1回ジャパンカップが行われ、僕が騎乗した日本馬最先着の5着ゴールドスペンサーが当時の日本レコード2分25秒8と同タイムの走りで頑張ってくれたものの上位4頭の外国馬が想像以上の強さで、日本馬は外国馬に到底歯が立たないのではないかとの思いがレースを観た全ての人間にあったようですが、今やジャパンカップは日本馬の独壇場。

ジャパンカップだけでなく海外でも好結果を残している現在、日本競馬のレベルが上がったことを実感しています。


今年のジャパンカップ優勝馬は、昨年の秋華賞を制したショウナンパンドラでした。

前々走のオールカマーで同じ4歳牝馬のヌーヴォレコルトを下して差し切り勝ちをおさめ、前走の天皇賞・秋では15番枠に入り外々を回らされながらも良い脚で追い込んで4着に好走しました。

しかし鞍上の池添騎手はその4着という前走の結果に納得しておらず、敗因として外を通ったことによるロスだと考えていたようで、今回も天皇賞・秋と同じく15番枠からのスタートながら決して外を回ることなく、二度と前回の失敗を繰り返さないとの固い意志をもって騎乗していました。

ショウナンパンドラも鞍上の気持ちに応えるように持ち前の鋭い末脚を発揮し、ゴール前は3頭のたたき合いになりましたがクビ差とらえ見事1着でゴール板を駆け抜けました。

勝因は池添騎手のコース取りの上手さと勝利に対する執念。

彼の気迫が勝利を呼び込んだのだと思います。

大レースで人気馬が負けると次走で鞍上を替えて臨むことも多い現在、今回の池添騎手のように続けて乗せてもらうことがいかに有難いか。

巻き返しのチャンスをくれたオーナーや調教師への感謝とともに、騎手は前走の騎乗を反省し、考えに考えて次こそはと必死になります。

そうして掴んだ栄光は全ての関係者にとって大きな誇りとなり、そうして生まれた名コンビはファンの心に深く刻まれることでしょう。

これからもこのコンビで良いレースができるよう応援したいと思います。



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