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2015年10月28日 (水)

じっと堪えて乱ペースを乗り切ったキタサンブラック

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3歳牡馬クラシック最終戦・第76回菊花賞が京都競馬場で行われ、5番人気キタサンブラックが優勝、オーナーの北島三郎氏にとって初めてのGⅠ勝利をもたらしました。

3000mの長距離レースでは前半・中盤・後半と大まかに展開が分けられます。

今年の菊花賞の場合、前半は17番リアファルと18番スピリッツミノルの外枠2頭が先頭争いをしつつ進んだためハイペース。

中盤は流れが落ち着いてガクッと遅くなり、その遅さを嫌った各ジョッキーが早めに馬を動かしはじめましたが、実際は動いたというよりも遅い流れのせいで折り合いを欠き、かかってしまった馬が多かっただけのように見えました。

皆がどんどん動いて追い抜いていく、そんな状況の中でキタサンブラックは好位の内でピタリと折り合って微動だにしませんでした。

行かせるだけ行かせて自分はじっと待つ。

これが最後の伸びに大きく影響しました。

中盤の乱ペースをうまく乗り切れるかどうかがこのレースのカギでした。

鞍上の北村宏騎手の我慢が1番の勝因だと思います。

僕が注目していた4番人気スティーグリッツはゲートが開く瞬間に立ち上がり、大きく出遅れてしまい万事休す。

仕掛けどころで上がっていき外から差を詰めたものの、そこに取りつくためにかなり脚を使ったので直線での見せ場は無く結果は11着に終わりました。

まともな競馬ができなかったことはジョッキーをはじめ関係者には残念なことと思います。

2番人気馬リアルスティールは2着。

中団で折り合いに専念し、鞍上の福永騎手がなだめながらレースを進めましたが前半から若干かかっている気配があり、さらに中盤でペースが一気に緩んだところから口を割る様子で少しもっていかれ気味になりました。

今回のメンバーの中で能力は最も高いと思っているのですが、リアルスティールにとって向かない流れになると急に脆さが出てしまうような気がします。

手綱が落ち着いたのは仕掛けどころを過ぎたあたりでしょうか。

直線はよく伸びて2着まで迫り、内容から考えるとよくぞここまで来られたと感心しました。

この菊花賞で1番惜しい競馬をしたのが1番人気馬リアファルでしょう。

2・3番手でも競馬はできるものの基本的には逃げた方が持ち味を生かせるタイプなので、17番枠から好スタートを切って積極的に前へと進んでいきましたが、大外スピリッツミノルが手綱をしごいて絶対に譲らない構え。

無理はしないが“できれば”ハナに立ちたい、というスタンスのリアファルは先行争いしたのちに2番手に控えましたが、そこに至るまでに、外から勢いよく来られて少しかかってしまった状態で走ってしまい、思いのほか体力を消耗しました。

もしも最初から馬なりでゲートを出してうまく2・3番手につけられれば、楽に追走できてもっと良い結果になったかもしれませんが、17番枠に入っていることで、ソロっと馬なりでゲートを出していたらインの方から次々と他馬が入ってきて結果的に中団の外々を回らされる不利を受ける可能性が高いでしょうし、あるいはすんなりと逃げられたとしたら、という仮定もスピリッツミノルが何が何でも前に出ると宣言していたので、これもまた難しいところ。

せめて枠順が逆であったらと思います。

京都3000mコースはスタートから3コーナーまであっという間の、じつにジョッキー泣かせのつくりで、枠順次第で乗り方の難しさが倍増します。

いかに名手ルメール騎手とて今回の騎乗内容は仕方ないことかと思います。

3着に残れただけでも立派、十分に力を見せてくれました。



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