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2015年9月 3日 (木)

稍重をものともせず決め手生かしたロードクエスト

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前半の猛暑が嘘のように涼しくなった8月後半。

夏の終わりを実感する頃になると、過ぎゆく夏を惜しむ気持ちは多少ありますが、やはり照りつける太陽の下でのレースは馬にとってはもちろんのこと、騎手もかなり辛いもの(どれだけ水分を補給しても騎乗するたびに体重が1~2キロ減るくらい)なので、身体がラクになるのが何より助かります。

先週もグズついた天候が続き、日曜日に行われた第35回新潟2歳ステークスも天候は曇、馬場は稍重でした。


開催が続き稍重の馬場となれば逃げ・先行馬を狙いたいところですが、1番人気に支持されたのは前走デビュー戦での追い込みが目を引いたロードクエスト

結果的にスローペースの流れで最後は直線のヨーイドンになり、前を行った馬たちはあまり良い結果を得られず、ロードクエストがファンの期待に応え見事に重賞勝利を飾りました。

もちろんこの馬の走りを僕も注目していましたが、理由はやはり鋭い決め手です。

雨が続いたとはいえ当日はグチャグチャとまではいかない稍重の馬場で、馬によっては当然ノメったりして走りにくいかもしれませんがロードクエストにとっては問題なく、最大の武器である末脚が今回も存分に発揮されました。

レースは、前走同様スタートがあまり良くなく後方待機。

鞍上の田辺騎手は急がせてリズムを崩すより、ロードクエストにとって走りやすいペースを大事に考える騎乗を心掛けていたようです。

重賞で1番人気の馬に乗ることだけでも平常とは違うプレッシャーがあるものですが、最後方で淡々とレースを進める田辺騎手の姿に、彼の心の成長がうかがえました。

馬場は開催が進むにつれ、内側は悪くなり伸びなくなります。

外に出すほど伸びてゆくのは明らかなのに、田辺騎手には外へ出そうとする気配が少しも感じられませんでした。

恐らく、緩い馬場の適性に確信があったのでしょうね。

直線に向くと内側から馬なりで先頭集団に取りつき、仕掛けだすとあっという間に後続を突き放しました。

上がりは32.8秒、1頭だけ次元の違う走りをしました。

比較的イレ込みやすい性質をもつマツリダゴッホ産駒という点が唯一の不安で、2戦目にあたる今回のレースは折り合いを欠いてしまうのではないかと思ったのですが何の問題もありませんでした。

1戦目以上に強さを感じさせる勝ち方をしたこの馬、これからも今回のような競馬ができるのであればGⅠ勝利も夢ではなさそうです。

田辺騎手もかなりの手応えを感じているのではないでしょうか。

ともに逞しく成長したこのコンビが大レースで活躍するのを期待しています。


ほか注目していたルグランフリソンは8着、ウインミレーユは17着、ヒプノティスト6着。

馬場状態やそれによる集中力の低下、ペースなど敗因はそれぞれあると思いますが、まだ幼い2歳なので仕方ないところも多く、この1戦だけで能力を評価するのは難しいと思います。

まずはレース経験を積んで、心身の成長を促すことが大事。

次走でガラッと変わってくることもあり、この時期の2歳馬は目を離せません。

みな病気や怪我なく、元気に育つよう願っています。



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