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2015年8月19日 (水)

脚質は違えどもスローペースを味方につけた2頭

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先週の新潟メインはサマーマイルシリーズ第2戦、第50回関屋記念でした。

優勝は2番人気レッドアリオン

本来は逃げ馬ではありませんが、これまでも逃げ~先行のレースで好成績をあげているため、今回のように出走メンバーに何が何でもハナを奪いに行く馬が見当たらないときには、すんなりと逃げを選択することもできます。

とはいえ鞍上の川須騎手には最初、絶対に逃げるというほどの強い意志はなく、スタートが切られて少しの間あまり積極的な乗り方はしていませんでした。

大外枠に入ったこと、しかも12頭立ての多くない頭数だったおかげで、内側を行く馬の脚や全体の動き・流れがよく把握できて、これなら自分がハナを行っても問題ないと考え、そこで初めて逃げるレースを開始しました。

こういう展開になると、速い決着になることが多いこの関屋記念でもスローペースになるのは確実。

マイル戦で前半の通過タイムが47.9秒というのは馬場の良い真夏の新潟競馬場ではかなり遅いペースで、前を行く馬にとって絶対的な有利となります。

前半にラクをした分、長い直線に入っても手応えは十分に残っていて、後続馬に並ばれはしたもののそこから追い出し突き放せたのは前半の蓄えによるもの。

勝因はレッドアリオンが前で競馬ができる柔軟な脚質をもっていたこと、そして川須騎手の逃げに対する判断と上手いペース運びでしょう。

次走は京成杯AHとのこと、兄クラレントに続き制覇することができるか期待を集めそうです。


2着に6番人気マジェスティハーツ

この馬は勝ち馬とは違い後方からのレースをしました。

先に前を行く馬が有利と書いたように、確かにペースはこの馬には不向きだったはずですが、あまりにスローペースだったために脚が十分にたまっていたのでしょう。

メンバー中最速の32.4秒というタイムをたたき出し、勝ち馬に3/4馬身まで迫る剛脚は見応えがありましたね。

この上がり時計はそうそう出るものではなく、手綱を取った森騎手がスローペースの中でとにかく脚をためることに集中し、上がり勝負に徹する乗り方をしていたことがわかります。

1・2着馬ともに、脚質は全く異なりますがスローペースを味方につけての好走でした。


1番人気サトノギャラントは8着に敗れ、内容も少し悔いの残るものでした。

最内1番枠からスタートし、出たなりにインをキープして後方からのレース運び。

春の新潟競馬で31秒台をマークする強烈な末脚を見せたサトノギャラントがこの同じ舞台でどんな脚を使ってくれるのか、直線に入るのを楽しみに待っていました。

ところが直線、前が空かず、持ち味である末脚を発揮するシーンがないままにゴール。

脚を持て余しての負けだったように思います。

以前からのコメントを見る限り、馬群に入れた方が闘志が出て伸びると言うことで、鞍上としては馬込みに拘って乗っていたようです。

ただ、ここは日本一長い直線を誇る新潟競馬場。

もちろん上手くインを突いて抜けられれば、それに越したことはありませんが、1番人気馬という立場を考えると、やはりリスクが大きい乗り方でした。

今回は特にスローペースになり、前がダンゴ状態になってしまう可能性が高いことは想定できます。

もちろん、外へ出したからと言って必ず伸びてくるわけではありませんが、今後のためにも出来れば外に進路を取って追い出してほしかったと思います。

サトノギャラントの走りを見る限り仕掛けたら凄い脚で伸びていきそうな雰囲気があったので前が詰まって勢いが削がれてしまったあのシーンは少し可哀想でした。



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