« 7月11・12日の注目馬情報 | トップページ | 7月18・19日の注目馬情報 »

2015年7月 8日 (水)

アンビシャス陣営とオーナーサイドの信頼関係

[PR]
3連単10点で万馬券を当てるより、
圧倒的に簡単で同じだけ儲かる馬券
それが『穴の単複1点』勝負です。

完全無料
七夕賞(G3)
単複1点勝負

↓ ↓ ↓
情報はメールアドレスのみで見られます



2015年も半分が過ぎ、もう7月。

梅雨らしい天候が続きますが、先週から福島開催が始まり、夏のローカル競馬の到来を告げました。

福島競馬の先週日曜日メインレースは第64回ラジオNIKKEI賞。

その昔は「除東京優駿競走優勝馬」という出走資格規定がありダービー馬は出られなかったこのレース、現在もその年のダービー馬が参戦することはまずありませんが、それでも皐月賞やダービーで好走するような将来的に楽しみな3歳馬が集まり楽しめる1戦となっています。


今年優勝したのはトップハンデ56.5キロを背負った1番人気馬アンビシャス

能力に対する期待はもちろん、レース出走の過程により今回最も注目された馬です。

5月に行われたダービートライアルのプリンシパルSを勝ち、優先出走権を持っているにもかかわらずダービーは不出走、このNIKKEI賞を目標に調整してきました。

競馬関係者であればたとえ人気が低くても、できるものなら出たいと思う日本ダービー。

しかもアンビシャスはトライアルを勝っている実力馬であり、出走すれば上位も期待できます。

騎乗馬が決まっていたルメール騎手はともかく、他の関係者はぜひ出走させたいと考えていたことでしょう。

僕が馬主なら絶対に出させます。

それほどのレースであるダービーを、折り合いや距離適性など熟慮をしたうえで見合わせる決断をした音無調教師の勇気に驚かされましたが、それ以上にOKを出したオーナーサイドの懐の広さが凄いと思いました。

オーナーの調教師に対する信頼がうかがえます。

厩舎スタッフもその信頼に応えるべく一丸となり取り組み、必勝の態勢で臨みました。

レースは中団につけ、折り合いは完璧。

コーナーは内々をロスなく回って、直線で外に出して追い出すとあっという間に前を捕らえ3馬身半もの差をつけゴール。

圧勝です。もともと能力がある馬を、これだけ上手く乗りこなされれば他の馬は敵いません。

鞍上のルメール騎手にとっては初の福島競馬参戦でしたが土日の2日間で6勝の大暴れ。

小回りの福島競馬場を小倉に似てるとコメントしていましたが、その競馬場の特徴を瞬時にとらえ応用することができるセンス・騎乗技術に感心してしまいます。

こういう一流のジョッキーの腕を堪能できるのは福島競馬に集まるファンにとっても良いこと。

三冠レースにこだわらず、その馬に適したレースを選び出走させる最近の傾向は少しの寂しさを感じさせますが、本来持っている力をすべて出し切るレースをすることも、馬や関係者のため、ファンのため、そして競馬界全体を考えると必要なのかもしれません。


2着は4番人気ミュゼゴースト

馬場の中より外目の6枠ながら、スタートを決めると好位の内側を追走するスムーズなレース運び。

簡単にあのポジションを取ったかのように見えるでしょうが、福島1800mコースのスタート地点から1コーナーまでは僅かな時間しかなく、集中してスタートを切り、仕掛けていき、かつ1コーナー手前に差し掛かるまでには折り合いをつけるという、これら全てをこなさなければならず騎手の腕が問われます。

ミュゼゴースト自体がもともと賢く素直な乗りやすい馬なのでしょうが、それでも柴田善騎手の騎乗が好走を引き出したのは間違いありません。

長年トップジョッキーとして活躍してきた彼らしく素晴らしい乗り方だったと思います。



[PR]
3連単10点で万馬券を当てるより、
圧倒的に簡単で同じだけ儲かる馬券
それが『穴の単複1点』勝負です。

完全無料
七夕I賞(G3)
単複1点勝負

↓ ↓ ↓
情報はメールアドレスのみで見られます



中央競馬 ブログランキングへ

|

« 7月11・12日の注目馬情報 | トップページ | 7月18・19日の注目馬情報 »

レース回顧」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1466872/60664427

この記事へのトラックバック一覧です: アンビシャス陣営とオーナーサイドの信頼関係:

« 7月11・12日の注目馬情報 | トップページ | 7月18・19日の注目馬情報 »