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2015年7月15日 (水)

小回り適性と小回りのワナ

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少し前まで肌寒い日が続いたと思ったら、この数日間は30度を軽く超える猛暑です。

涼しい場所へ自力で移動でき、冷たいものを好んで食べられる人とは違い、決まった馬房で過ごさなければならない競走馬の体調管理は大変です。

身体ができていて体力がある古馬は多少慣れていますが、もともと暑さに弱いうえに大部分が北海道で産まれて育つ競走馬、特に2歳馬にとっては初めて迎える過酷な暑さであり、夏バテが心配です。

トレセンや近隣の牧場は扇風機やミストシャワーなどで少しでも暑さを和らげようと工夫したり、栄養補助剤(人間にとってのスポーツドリンクやビタミン剤)を飼い葉に混ぜたりと、かなり気を遣います。

全ての馬がこの夏を無事乗り越えられるよう願っています。


先週は福島競馬場でサマー2000シリーズ開幕戦、第51回七夕賞が行われました。

まず注目していたのが2番人気グランデッツァ

出走メンバーの中で逃げ馬が2頭、その直後につけられる脚質は小回りの福島競馬場のコースに合うので最高のポジションでレースが進められるはず、かつ力も上位だと思ったからです。

レースは5・6番手を追走、終始手応えが良く、いつでも動けるよう外寄りに走っていました。

小回りの福島競馬場であまり外を回すとコーナーで膨れてしまったり、遠心力がかかるせいで思った以上に体力を奪われて直線で伸びないケースがありますが、グランデッツァは安定した走りで4コーナーを回り逃げ馬を捕らえると、鞍上のゴーサインに気持ちよく反応し2着馬に1馬身1/4をつけてゴール。

着差以上の強さを感じる快勝でしたね。

鞍上の川田騎手も自信をもって臨んだのがわかる落ち着いた手綱さばきでした。

重賞3勝目を挙げ次走も人気を集めるでしょうが、この調子が維持されれば好成績の期待大です。


福島の競馬ファンにとって楽しみの1つだったのが、スタージョッキーM.デムーロ騎手の参戦だったのではないでしょうか。

しかも騎乗したのは1番人気馬レコンダイト

この馬は先行馬ではありませんがスタートで内側の馬に寄られて前をふさがれてしまい、後方からのレースになりました。

たとえ後方からレースをする馬であっても、良いスタートからジワッと控えていくのと出負けして後方のまま進むのとでは内容がまるで違ってきます。

やはりスタートは五分に出なければマイナスで、いかに鞍上が頑張っても苦しい展開になります。

レース自体のペースもそれほど速くならず、レコンダイトに不利な展開でした。

僕も過去の経験として、パンパンの良馬場で流れがあまり速くないレースで後ろから行ったとき、自分の騎乗馬が強いうえに手応えが良くても、前にいる馬たちも手応え良く進んでしまい、上がり勝負になると前に全然追いつかず結局後方のままということがありました。

レコンダイトも今回はそんな感じの負け方で、スタートが良ければ位置取りもまた変わっていたでしょうし、不完全燃焼なレースだったと思います。

あと基本的にこの馬は広い競馬場でもう少し距離が長いレースが合うので、また今度期待したいと思います。



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