« 6月27・28日の注目馬情報 | トップページ | 7月4・5日の注目馬情報 »

2015年6月24日 (水)

腹をくくって落ち着いた騎乗を見せた国分優騎手

[PR]
3連単10点で万馬券を当てるより、
圧倒的に簡単で同じだけ儲かる馬券
それが『穴の単複1点』勝負です。

完全無料
第56回宝塚記念(G1)
単複1点勝負

↓ ↓ ↓
情報はメールアドレスのみで見られます



夏の函館競馬がはじまり、先週は第22回函館スプリントSが行われました。

1番人気コパノリチャードがまさかの14着大敗に終わりました。

このレースは前を行った馬が総崩れとなり、2-2で通過のアンバルブライベンが唯一5着に残った以外、8着までに入ったのは全て後方からレースを進めた馬ばかりで、上がりタイム上位3頭がそのまま1~3着といかに差し有利の展開だったかがわかります。

アンバルブライベンが5着に残れたのは立派。2番人気馬らしい力を見せてくれました。

コパノリチャードの敗因はおそらくハイペースに巻き込まれてしまったことでしょう。加えて馬の状態が100%の出来ではなかったように見えました。

スタート後、鞍上の武豊騎手が手綱をしごいて前につけようとしましたがなかなかハミを取ってくれない、反応が今一つという走り。きつい流れの中を58キロの斤量を背負い走るのも辛かったでしょう。

なんとなくレースに対して気持ちが乗ってこないままに終わった印象を受けました。

注目していた7番人気セイコーライコウは4着に好走。

6枠11番からのスタートでありながら、3コーナーではうまく内に入り中団やや後方から進んでいきました。

鞍上・柴田善騎手のベテランらしい腕が光るコース取りでしたね。

ただ開幕週で馬場状態が良いときはロスのない内を行くのが鉄則とはいえ、他の者も内を狙ってくるため前が詰まり進路がないことがあり、リスクを負うことにもなります。

そこで柴田善騎手は内で脚をためた後、最後は内側の馬群を避け、4・5頭外に持ち出してから追い出してセイコーライコウの持ち味である脚をしっかり引き出しました。

次走は新潟のアイビスサマーダッシュと思われますが、またあらためて狙ってみたい馬です。

優勝は4番人気ティーハーフ

充実の5歳を迎えた今年は好調を維持し、3連勝で重賞初制覇を果たしました。

スタートで後手を踏み最後方からのレースになってしまいましたが、ハイペースの流れがこの馬には願ってもない幸運でした。

3コーナー過ぎから外を回り一気に上がっていくと、直線で先頭を捕らえて2馬身半の差をつけゴール。

勝因としては展開に恵まれたおかげで、後ろで脚をためられたことが大きいのですが、鞍上の国分優騎手が腹をくくり無駄に動かずじっとしていたのが高く評価したいところです。

豊富な経験を持つベテランと違い、若い騎手には出遅れたことに焦って中途半端に馬を動かしてしまう者がいて、そうすると脚はたまらないまま無駄な力を使い、終わってみれば展開は向いていたのにも関わらず凡走してしまうことになりがちですが、国分優騎手は落ち着いた騎乗でした。

まだ重賞勝ちは少ないものの、自らの騎乗で結果をしっかり出せた今回のレースは大きな自信を彼に与えたと思うので、その自信が余裕となってレースに生かされてくる今後の騎乗が楽しみです。

彼の騎手人生にとって大きな転機となる勝利だったのではないでしょうか。



[PR]
3連単10点で万馬券を当てるより、
圧倒的に簡単で同じだけ儲かる馬券
それが『穴の単複1点』勝負です。

完全無料
第56回宝塚記念(G1)
単複1点勝負

↓ ↓ ↓
情報はメールアドレスのみで見られます



中央競馬 ブログランキングへ</

|

« 6月27・28日の注目馬情報 | トップページ | 7月4・5日の注目馬情報 »

レース回顧」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1466872/60496678

この記事へのトラックバック一覧です: 腹をくくって落ち着いた騎乗を見せた国分優騎手:

« 6月27・28日の注目馬情報 | トップページ | 7月4・5日の注目馬情報 »