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2015年6月10日 (水)

1番人気でも落ち着いた騎乗を見せた川田騎手

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上半期のマイル王者を決めるGⅠレース、第65回安田記念が東京競馬場で行われました。

歴代優勝馬としてオグリキャップやタイキシャトル、アグネスデジタルにウオッカ等々、今も記憶に残るスターホースがずらりと並ぶ安田記念。


この歴史あるレースを制したのは1番人気馬モーリスでした。

昨年5月からの長期休養を経て後、復帰してここまで3連勝中それも前走は重賞勝利と本格化したこの馬は、僕も注目をしていました。

ここ3戦はスタートで立ち遅れてポジションを悪くしながらも勝ってきたのだからやはり能力は相当なもの。

ただし相手が強くなるGⅠレースでは能力だけで勝てるほど甘くなく、スタートが命取りになることもあり、そこだけが唯一の不安材料でした。

しかし今回、モーリスは問題のない五分のスタートを切り、好位4~5番手の絶好の位置でレースを進められました。

それも前半800mが45.9秒という平均からやや遅めのペースも、前にいる馬には有利なもので、これはもう最高の展開と言ってよいでしょう。

直線に向いても抜群の手応えで持ったまま、最後に抜け出すタイミングも良く、鞍上の川田騎手としては理想的な内容だったのでは。

強い馬が強い競馬をして勝つ、そんなレースだったと思います。

川田騎手もそつのない手綱さばきで、1番人気のプレッシャーを感じさせない落ち着いた騎乗でした。

管理している堀調教師はダービーに続く2週連続GⅠ勝利。

ドゥラメンテもモーリスも少し癖がある難しいタイプと聞いていましたが、それを厩舎スタッフが一丸となって取り組み、大レースで勝たせるまでに馬を仕上げてきたのは凄いことと思います。

全力を尽くす姿勢が今の堀厩舎の好成績に表れているのでしょうね。


2着は3番人気ヴァンセンヌ

ポジションは後方、3~4コーナーで内側から上手く前を行く馬との差を詰めていき、最後はメンバー最速の上がりで勝ち馬のクビ差まで迫るも惜しくも届かず。

内を回ったことにより直線で進路が無くなかなか追い出せない状況になってしまいましたが、もし外を選んでいたらあれほどの脚で迫ることはできなかったと思います。

ここで上手にさばけていれば着順が入れ替わっていたかもしれませんが、末脚を生かすための後方の位置取りもペースが上がらなかったこのレースでは不利に働いてしまい、ヴァンセンヌが勝つには少し苦しい展開でした。

鞍上の福永騎手は大レースで勝てそうな力をもつ馬に乗りながらも勝利に手が届かないのが何とももどかしいところですが、勝った馬を褒める以外になく、これからやってくる好機のために腕をさらに磨いておいてもらいたいですね。


2番人気フィエロは、スタート直後から勝ったモーリスをマークする形をとりレースを進めました。

1番人気馬を負かすにはこの乗り方しか考えられず、もしも僕がフィエロの鞍上だとしても全く同じ乗り方でしょう。

ただ直線に向いてから、前にモーリス外にクラレントとかなり苦しい競馬を強いられていました。

レース後「手前を替えづらい感じでした」との戸崎騎手はコメントしていましたが、恐らくその影響でしょう。

この馬もまた、不完全燃焼で終わってしまったクチかも知れません。

ヴァンセンヌとともに秋の巻き返しに期待したいですね。



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