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2015年5月 6日 (水)

ゴールドシップのレース運びに見た強さと名手の手腕

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ゴールデンウィーク真っ只中の好天に恵まれた先週日曜日、京都競馬場で第151回天皇賞・春が行われました。優勝は2番人気馬ゴールドシップ

レースは、スタートは互角に出たもののダッシュがつかず最後方からとなりました。

この馬はGⅠレース5勝の実績も馬の持つ底力もナンバーワンですが、走る馬に時折見られるムラのある気性を持ち合わせているので、騎手泣かせな部分があります。

気が乗らなければ凡走するし、気分よく走らせられればめっぽう強いという、騎乗がとても難しい馬。

今回は昨年の宝塚記念を制したときの鞍上・横山典騎手が乗るということで、気性面の不安はあるもののそれ以上に名手の腕に期待していましたが、そのとおり彼はゴールドシップの気分を損なわないよう十分に配慮した騎乗をしました。

それがわかるのは1周目、4コーナーを回ってきてホームストレッチに入ったところ。

最後方にもかかわらず馬群の隊列から離れて外を走らせていましたが、通常このようなタイプの馬の場合、レースでは馬の後ろにつけて壁を作り、脚を溜めるのがセオリーです。

しかし横山典騎手はあえて前に馬を置かず、ゴールドシップが行きたいときに行けるようコース取りをしていました。

あのポジションは考え抜いた末の乗り方ではないでしょうか。

1週目のゴール板あたりでゴールドシップが徐々に行く気を見せ、少し番手を上げていきました。

そして向正面、ムチを入れて一気に加速し、先頭集団に取りつきました。

一見この乗り方は無謀とも思えますが、上がり勝負になってしまうと切れる脚を持たないゴールドシップにとっては不利な展開と考えてのスパートでしょう。この決断力は凄い。

並みの馬であれば直線でバテてしまうところですが、この馬だけは別ですね。

気持ちが乗ったゴールドシップは直線でもう一伸びして前を捕らえ、見事押し切り1着でゴール。

あのレース運びで勝ってしまうゴールドシップの地力には驚かされましたが、馬の力を信じて迷いのない騎乗をした横山典騎手には脱帽です。

今回の勝因はゴールドシップの強さを引き出した彼の騎乗技術。見事としか言いようがありません。

僕が注目していたキズナは7着に敗れました。

いつものように後方待機し直線は伸びてきてはいますが、走る気があまり見られなかったというか、トップスピードに乗れないままレースが終わってしまった印象で、これまでの負け方とは明らかに違っていたのが気になりました。

2着に好走した7番人気フェイムゲーム

レース後に「終始ポジションを取られてしまった」と北村騎手が語っていましたが、これは、おそらく折り合いをつけようと手綱を引っ張り、前との距離を少しとると、その空いたところに他馬が入ってきてしまうという具合だったのでしょう。

こうなるとどんどん位置が悪くなって動くに動けません。

騎手にとっては思うような競馬が出来ずストレスが溜まる展開だったと思います。

最後の伸びからわかるようにこのフェイムゲーム1頭だけ脚いろが違っていたので、クビ差届かなかったことは悔しいでしょうが力は十分に示してくれました。

1年で大きく力をつけたこの馬、長距離レースでは目が離せない1頭です。



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