« 2015年3月 | トップページ | 2015年5月 »

2015年4月

2015年4月29日 (水)

オークス出走を掴み取った3頭

[PR]
第151回 天皇賞・春(G1)
大西直宏の結論
1点勝負馬券無料公開

↓ ↓ ↓ ↓
情報はメールアドレスのみで見られます



先週は東京競馬場でオークス出走権をかけた戦い、第50回フローラSが行われました。


まず僕が注目していたのは1番人気だったディアマイダーリン

鞍上の横山典騎手は若い馬の扱いにも慣れているし、何といっても道中の位置取りが抜群に上手いので安心して観られます。

前半の1000m通過が1分02秒06と、3歳牝馬重賞とはいえ遅い流れになったこのレース、スタート後すぐさま好位を取りにいった横山典騎手は3番手の絶好のポジションにディアマイダーリンを置いてレースを進めました。

あっという間に好位のインで折り合いをつけ、誰よりも早くそのレースの流れに乗って騎乗馬をリラックスした状態で走らせられるその技術は惚れ惚れします。

本当に上手い。もちろん全てのレースではないのですが、ふと見るといつでも良い位置にいる気がします。

ラスト、残り600mまで12秒台のラップを刻んだこのレースは当然瞬発力の勝負となり、好位にいる馬たちが台頭してきてディアマイダーリンも内から伸びてクビ差の2着。

レース内容はとても良く、次走でも期待したいと思わせるものでした。


フローラS優勝は2番人気のシングウィズジョイ

スタートで馬を前へ出していき、好位につけると控える競馬をしました。

流れがスローなのでこれまた最良といえるポジションを取り、そのまま直線まで進むと残り200mで先頭に立ち後続馬を振り切ってゴール。

勝因は内田騎手の位置取りが良かったことでしょう。

但し、馬を出していってすぐに控えても折り合いがつくのは、馬が賢く器用であるということ。

アクセルをふかして直後にブレーキを踏む。

馬に対応する能力がなければ折り合いを欠いてしまいがちですがシングウィズジョイはその心配がなく、鞍上としてはじつに心強いでしょう。

出走頭数が多いレースになると、それまで能力の高さで楽に勝っていた馬が自分の競馬が出来ずに不完全燃焼で終わることがありますが、これだけ素直で賢い馬であれば頭数を苦にせず、臨機応変な競馬ができます。

出走頭数が多くなればなるほど、この長所が生きてきます。

他を一歩も二歩もリードできる有利な点ですね。

今回の1・2着馬はいずれも自分の力どおりの良いレースができたと思います。


オークスの出走権、最後の1つを手にしたのは3番人気マキシムドパリでした。

馬体重がマイナス18キロだった点が多少不安でしたが、いざ走り出すと前を行く馬を見る形で4~5番手につけるスムーズなレース運び。

乗りやすそうな雰囲気で、武豊騎手が手綱を引っ張るところは1度もありませんでした。

このスローの流れで遊びながら走れるのは優秀。

直線の追い出してからの脚いろも良く上々の内容でした。

ちなみにマキシムドパリの母マドモアゼルドパリには、現役時代[2.1.0.1]と4度騎乗し2勝させてもらいました。

母馬も好位から抜け出すレースが得意だったことを憶えています。

母と同じ芦毛で一生懸命走るマキシムドパリ、オークスでも頑張ってもらいたいですね。



[PR]
第151回 天皇賞・春(G1)
大西直宏の結論
1点勝負馬券無料公開

↓ ↓ ↓ ↓
情報はメールアドレスのみで見られます



中央競馬 ブログランキングへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年4月26日 (日)

5月2・3日の注目馬情報

[PR]
第151回 天皇賞・春(G1)
大西直宏の結論
1点勝負馬券無料公開

↓ ↓ ↓ ↓
情報はメールアドレスのみで見られます



注目ランクB
堀 厩舎
アンプラグド
※東京3-9R・陣馬特別・芝2400m外に出走予定

前走は1000万クラスにメドの立つ内容。流れを考えれば最強の競馬をしており、もう卒業は目前と考えていいだろう。その後は一服してこの東京に照準を絞ってきた。今回の鞍上は岩田を予定しているとのこと。いかにも手が合いそうなコンビであり、クラス編成前にもう1個決めてくれそうだ。

注目ランクMM
菊沢 厩舎
リベルタンゴ
※東京3-6R・3歳500万下・ダ1600mに出走予定

西の池江寿厩舎から転厩してきた緒戦。新厩舎でキッチリ態勢を整えた甲斐あって、見事な一変を披露してくれた。元々、素質はオープン級と評されていた逸材であり、キッカケを掴んだ今なら昇級でも楽しみがある。この中間もかなりハードに攻めており、上積みも十分。どんな競馬を見せるか楽しみにしておきたい。

注目ランクMM
奥平 厩舎
ウインフェニックス
※東京4-8R・4歳上1000万下・芝1600mに出走予定

マイルで期待した前走が6着だが、3着から10気までが0.2秒の間にひしめき合う大接戦で、着順ほどの開きはない一戦だった。それ以来3ヶ月ぶりの競馬。「ビッグレッドファームで十分に乗り込んで、2週前に美浦に戻りました。前走とあまり変わったところはありませんが、順調というところです。今週の追い切りではシッカリと負荷をかけました。何とか降級前にもうひとつ勝たせたいので、来週も1本やって仕上げます」との事。



[PR]
第151回 天皇賞・春(G1)
大西直宏の結論
1点勝負馬券無料公開

↓ ↓ ↓ ↓
情報はメールアドレスのみで見られます



中央競馬 ブログランキングへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年4月22日 (水)

折り合いの難しさを克服して勝ったMデムーロ騎手

[PR]
3連単10点で万馬券を当てるより、
圧倒的に簡単で同じだけ儲かる馬券
それが『穴の単複1点』勝負です。

完全無料
第50回フローラS(G2)
単複1点勝負

↓ ↓ ↓
予想はメールアドレスのみで見れます



クラシックレース第2弾、第75回皐月賞が先週、中山競馬場で行われました。


まず注目していたのが2番人気だったリアルスティール

デビュー戦から2戦目のGⅢ共同通信杯を連勝し前走スプリングSもタイム差なしの2着と、これまでの走りを見ても粒ぞろいの今年の3歳の中で上位の素質を持っているのは明白、クラシック制覇を狙える器です。

レースはスタート良くゲートをとび出すと好位のインで追走し、前を見る形でいつでも抜け出せる理想的な態勢で進めましたが、直線で一旦先頭に立ったものの勝ち馬に差されてしまいました。

しかし福永騎手の騎乗はソツがなく、パーフェクトといえるものでした。

スタート後1ハロン進んだあたりで、リアルスティールの勝ちを確信したくらいです。

それほど上手くレースの流れに乗っていたし、最後もしっかりとした脚で伸びてきました。

結果は2着でしたが勝った馬を褒めるべきで、決してこの馬の評価が下がることなどありません。

次走での巻き返しが期待できます。


第75回皐月賞馬に輝いたのは、3番人気だったドゥラメンテでした。

前週の桜花賞で挙げたエアソミュールと全く同じ考えで恐縮ですが、この馬もやはり折り合いの難しいタイプで、それでも鞍上がMデムーロ騎手ということで上手く乗ってくれるに違いないと考えていました。

そしてそのとおりの騎乗で期待に応えてくれました。

レースでは後方のインで周りに壁を作り、折り合いをつけて難なく騎乗するMデムーロ騎手。特に上手いと思ったのが、3コーナーから外へ出さずに内を突いて上がっていったところですね。

ここが勝利のポイント。上位人気馬は余計なリスクはなるべく負いたくないわけで、少々のロスは覚悟して外へ馬を向けていきたいところですが、そこを内で我慢し、4コーナーから外に出して直線で一気に前を捕らえました。

この直線の爆発力を見ると、前半いかにリズム良く走れていたかがわかります。これは鞍上のファインプレイ。

ただ4コーナーで勢いがありすぎて斜行してしまったことはいけません。

デムーロ騎手は外へ出すタイミングを計っていたのでしょうが、ここぞと決めて出した瞬間、手綱操作が強すぎたためか周りの妨害をしてしまいました。

自動車の運転をする人ならば、高速道路でスピードを出しているときに急ハンドルを切ることの恐ろしさを知っていますよね。

スピードが速ければ速いほど、僅かな動きで車体は大きく振れるため、強いハンドルさばきは必要ありません。

馬も同じで、手綱操作もほんの少しの合図で十分なのです。

騎手はこの繊細な感覚がとても大事。

思った以上にドゥラメンテが反応してしまったことも考えられますが、騎手として抜群の技術・センスを持つデムーロ騎手には珍しい騎乗だと思いました。

ただやはり、折り合いの難しい馬というのは力の配分がうまくできなかったり、パワーを持て余したり、能力があっても発揮できないレースが少なくありませんが、上手く乗ればメチャクチャ強い勝ち方をします。

そういう馬に乗るのはとても難しいのですが、デムーロ騎手は乗りこなすことができます。

僕が馬主であれば、愛馬に1度は乗ってもらいたい騎手の一人です。


上手い騎手といえば、結果は別として今年の皐月賞は、横山典騎手のレース運びが最も印象に残りました。

スタートして外から軽く出していき、逃げるであろうはずだった馬が逃げずに内に留まっているのを見るやすぐに、前に立ったキタサンブラックを抜いて先頭に立つ。

これは鳥肌が立つほど上手い騎乗。

逃げ馬が絶対に行くと主張していれば先頭に立つことは無かったでしょう。

映像を観てもらえばわかるのですが、ずっと内を見てるんですよ、横山典騎手。

内の逃げ(るであろう)馬の動きをずっと。そして行かないとわかった瞬間動きだす。

あと、自分が先頭に立とうとしたときに前にいるキタサンブラックは絶対に競ってこないという確信もありましたね。

レースのペースは何が有利ということがない、前残りもあるし追い込みも効く、どんな競馬でも大丈夫で、つまりその馬の力が存分に発揮できるものでしたが、この大舞台で5着に残ったのは馬の能力プラス横山典騎手の騎乗が大きかったと思います。

横山騎手やデムーロ騎手の乗り方を褒めることが多いのは自覚していますが、上手いものは上手いので仕方がありません。


1番人気サトノクラウンは出遅れて位置取りが悪くなったのが致命的でした。

ただペースは速かったため展開自体はこの馬に向いていたと思います。

それでも多少の不利があったにしろ、直線で脚が使えなかったのは脚質の違いかもしれません。

この皐月賞は切れ味勝負の要素が強かったように感じましたが、サトノクラウンは切れる脚よりも長く良い脚を使えるタイプなのではないでしょうか。

直線の長い府中では良い走りを見せてくれるかも知れませんね。



[PR]
3連単10点で万馬券を当てるより、
圧倒的に簡単で同じだけ儲かる馬券
それが『穴の単複1点』勝負です。

完全無料
第50回フローラS(G2)
単複1点勝負

↓ ↓ ↓
予想はメールアドレスのみで見れます



中央競馬 ブログランキングへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年4月19日 (日)

4月25・26日の注目馬情報

[PR]
3連単10点で万馬券を当てるより、
圧倒的に簡単で同じだけ儲かる馬券
それが『穴の単複1点』勝負です。

完全無料
第50回フローラS(G2)
単複1点勝負

↓ ↓ ↓
予想はメールアドレスのみで見れます



注目ランクB
吉田 厩舎
ブリクスト
※京都1-10R・橘S・芝1400m外に出走予定

陣営は、ファルコンSで権利を取ってNHKマイルCという予定を組んでいたそうだが、叶わずココに方針変更。前走後も休ませずにやっており、状態は変わらずイイようだ。実はこの厩舎、チョッとした行き違いがあって某有力オーナー名義の馬を全部引き上げられてしまったらしい。「厩舎の雰囲気を良くするためにも勝ちたい」と担当は力が入っていたとのこと。

注目ランクMM
小西 厩舎
ハコダテナイト
※中山2-12R・4歳上1000万下・ダ1600mに出走予定

思った以上に仕上がったと見て、予定を早めたという経緯があった前走。結果はゴール前で苦しくなってしまい5着だったが、力のあるところは見せており、『次は』と思わせる内容だった。今週の利根川特別を予定していたが、除外になり来週にスライド。東京コース替わりは問題なく、今度こそ本領発揮が期待できる。

注目ランクB
矢作 厩舎
マイアベーア
※京都2-4R・3歳未勝利・芝1600m内に出走予定

デビュー5戦目にして初の馬券圏外に敗れた前走だが、実は戦前の段階で「まだ非力な面があって、雨が降ると自信がない」と、不安な話が持ち上がっていたという裏話がある。それを考えれば差し馬殺到の流れの中、先行馬最先着は評価できるもの。未勝利脱出にメドは立っている馬。絶好の京都開幕週で決める。



[PR]
3連単10点で万馬券を当てるより、
圧倒的に簡単で同じだけ儲かる馬券
それが『穴の単複1点』勝負です。

完全無料
第50回フローラS(G2)
単複1点勝負

↓ ↓ ↓
予想はメールアドレスのみで見れます



中央競馬 ブログランキングへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年4月15日 (水)

圧倒的1番人気ルージュバックの敗因

[PR]
第75回 皐月賞(G1)
皐月賞騎手・大西直宏の結論
1点勝負馬券無料公開

↓ ↓ ↓ ↓
情報はメールアドレスのみで見られます



今年のクラシックシーズンがいよいよ開幕。桜舞う阪神競馬場で第75回桜花賞が行われました。僕が注目していたのはやはり断然の1番人気馬ルージュバックです。

デビューから土つかずの3連勝、牡馬相手を退け優勝した前走のきさらぎ賞をはじめとして勝ち方がいずれも他を圧倒する内容で、今回もいつもどおりこの馬らしいレースができればまず勝ち負けだと思っていました。

しかし結果は見せ場なく9着。

これまでの3戦は全て10頭以下の少頭数だったため、約2倍の18頭で行われた桜花賞では自分の競馬がしづらかったと思いますが、それが敗因ではないでしょう。

スタート後、ルージュバックはハミをがっちり噛んで行く気満々。

中団やや前めに付けたかったであろう鞍上・戸崎騎手は、馬をなだめようとして手綱を引くのですが、そのあいだに他馬は外から次々に上がっていき自然と後方の位置へ下がってしまいました。

あまりにペースが遅かったために、通常のレースで行きたがる馬を抑えるのと同じ感覚でグッと引いてしまうと、特におっつけているわけではなくただ流れに乗ってゆっくり進んでいる他の馬たちでも易々と抜き去ってしまえるほどのスピードになってしまいます。

スッと折り合いがついて好位にいられれば良かったのですが、折り合いだけを考えすぎてポジションを悪くしてしまった印象で、結果的に抑えすぎというか、加減が必要だったとは思います。

ただ、鞍上がそうしなければいけないほどルージュバックの行く気(手応え)が強すぎたのかもしれないし、おそらく戸崎騎手は、あんなに外から馬が来るとは考えていなかったのでは。

それほどの極端なスローペースになってしまったこのレース、脚が届かないのも無理はありません。

ですがルージュバックほどの馬であれば、たとえどれだけ状況が悪くても、悪いなりに直線ではもっと鋭い脚を使って伸びてきてもよいはずで、それが見られなかったのは少し気になりますね。

ペースや馬場状態、位置取り、直線での状況など全てがこの馬にとって苦しいものだったということでしょうか。

次走は気分良く走れるレースであるよう願っています。

ほかに注目していた3番人気クイーンズリングは中団でうまく流れに乗り、最後も伸びてきていますが馬場が少しゆるかったのでしょうか、これまでの切れる脚ではありませんでした。

それでも3着とハナ差の4着に入線したのは力がある証拠。

大レースで安心して馬を委ねられるジョッキー、Mデムーロ騎手の手綱さばきは流石で、彼の騎乗を毎週楽しみにしている自分がいます。

今年の桜花賞を制したのは、5番人気と思っていた以上に評価が下がっていたレッツゴードンキ

鞍上の岩田騎手はスタート後ハナに立ち、誰も競ってこないと見るやペースを思い切り落として、前半の半マイルがなんと50.0秒という超がつくほど遅い流れを作りました。

勝因はもちろんこのペースをつくった岩田騎手の騎乗ですが、2・3番手を追走する騎手が動かなかったことも彼にとっては思いがけない幸運でした。

なぜ好位にいた騎手たちは動かなかったか。

それは、現在の位置を保っていれば、このスローな流れのレースであれば後ろからの馬は届かないから。まず差されることはありません。

彼らのライバルは誰かというと、2番手にとっては逃げている馬、3番手にいるのなら自分よりも前を行く馬であり、それらを捕らえれば勝てると考えるのは必然、だから絶対に動きません。

前が動かなければ、それは立ち塞がる壁となり、後ろの馬は動くに動けずダンゴ状態。

そのまま1000mを通過。この流れでレッツゴードンキに残り3ハロン33.5秒の上がりを出されてしまっては、2番手の馬すら差すことなど不可能です。

岩田騎手が勝利のために作りあげた逃げと、恵まれた展開を生かし勝利を掴んだレッツゴードンキの力。

彼らの前に有力馬たちは力を出し切ることなく終わってしまった、そんな桜花賞でした。



[PR]
第75回 皐月賞(G1)
皐月賞騎手・大西直宏の結論
1点勝負馬券無料公開

↓ ↓ ↓ ↓
情報はメールアドレスのみで見られます



中央競馬 ブログランキングへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年4月12日 (日)

4月18・19日の注目馬情報

[PR]
第75回 皐月賞(G1)
皐月賞騎手・大西直宏の結論
1点勝負馬券無料公開

↓ ↓ ↓ ↓
情報はメールアドレスのみで見られます



注目ランクB
国枝 厩舎
レッドオルバース
※中山7-6R・3歳500万下・芝1600mに出走予定

今年も3歳世代に有力馬揃い、実際に結果も出しているこの厩舎にあって、「実は調教師の評価が一番高いのはこの馬なんです」という背景があるこの馬。まだ課題が残る現状で素質を持て余してはいるが、「それでも500万でウロウロしていられない」と、今回は必勝の構えで臨むそうだ。

注目ランクB
鮫島 厩舎
グレイトチャーター
※阪神8-6R・3歳500万下・芝1400m内に出走予定

反応が良すぎて外に膨れる行儀の悪さを見せてしまった前走。それで和田は騎乗停止の処分を受けたわけだが、同騎手によれば「それくらい馬に元気が有り余っていた」とのことらしい。使い込めない個性だけに、デキが落ちる今のうちに決めておきたいところ。

注目ランクB
堀 厩舎
マルシアーノ
※中山7-7R・4歳上500万下牝・ダ1800mに出走予定

既に500万クラスを2勝している馬ながら、本賞金がピッタリ500万ということもあって再びこのクラスに出走できる。昨年6月以来の出走となり、たしかに順調さを欠いた時期もあったようだが、ココに来て態勢は整ったという報告。中山コースにも不安はなく、異例の500万3勝目を狙える。



[PR]
第75回 皐月賞(G1)
皐月賞騎手・大西直宏の結論
1点勝負馬券無料公開

↓ ↓ ↓ ↓
情報はメールアドレスのみで見られます



中央競馬 ブログランキングへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年4月 8日 (水)

今年もGⅠ馬が揃った豪華メンバーの大阪杯

[PR]
3連単10点で万馬券を当てるより、
圧倒的に簡単で同じだけ儲かる馬券
それが『穴の単複1点』勝負です。

完全無料
第75回桜花賞(G1)
単複1点勝負

↓ ↓ ↓
予想はメールアドレスのみで見れます



先週の阪神競馬メインレースは第59回産経大阪杯。毎年多くのGⅠ馬・実績馬が出走するためハイレベルな戦いが期待できるこのレースに今年もGⅠ馬6頭が出走し、豪華なメンバー構成となりました。

そんな中1番人気に支持され、僕も注目していたのがキズナです。

レースはいつものとおり後方待機、4コーナー手前から仕掛けだして加速すると、直線でいったん前を捕らえ先頭に立ちましたが、そこで内からラキシスにかわされ惜しい2着。

敗れはしましたがこの馬としてはレースの内容に何の問題もなく、鞍上の武豊騎手がとても上手く乗っていました。

ただ本人としては、厩舎関係者も含めて絶対に落とせないレースだと考えていたようですから反省点や改善点をどこかしら見つけているのかもしれません。

敗因はおそらく当日の馬場状態と思われ、道中レースを進めるうえで力をかなり要するコースになってしまったことは、切れる脚が最大の強みであるキズナにとってさぞ辛いものだったのでしょう。

それでも力強く伸びてくる姿に、本来の強いキズナが戻ってきたと感じました。

今回は素直に勝ったラキシスを褒めるしかありません。

昨年のエリザベス女王杯を制したとはいえ牝馬のラキシスがあのタフな馬場であれだけのメンバーを抑えて優勝するのだから脱帽です。

とにかくパワーがありますね。冬を越してふっくらと仕上がった馬体はいかにも調子が良さそうに映り、充実ぶりが際立っています。

日々この馬に携わっているスタッフの細やかな気遣いを感じます。天皇賞・春を視野に入れているとのこと、ぜひ出走してもらいたいものです。

他に注目していた中の1頭、2番人気馬のスピルバーグは、スタート直後から走りたくなさそうな雰囲気が強く現れていました。

下(馬場)を気にしているのか、鞍上が手綱をしごいても全くハミをとる様子はなく進んでいかない状態。

イヤイヤしながら走っているスピルバーグを観て、本当にキツイ馬場であるのがわかりました。

鞍上も技を駆使し、どうにか馬に気合を入れて走る気にさせようと色々と試みていましたが馬の気持ちが乗らないことにはどうしようもなく、北村騎手にとっても苦しいレースになりました。

結果4着に終わりましたが、全くレースをしていない状態の今回の走りで最後に4着まで上がってくるのだから、やはり力は相当なもの。

走る気になったらどれほど凄い走りを見せてくれるのか楽しみです。

こちらも注目していた中の一頭で、6番人気馬エアソミュールは、今回最も魅力を感じる鞍上に期待しました。

折り合いが難しい馬なのですが、なにせ騎乗するのはMデムーロ騎手。

彼なら難なく乗りこなせるはずとの予想どおり、向正面で多少行きたがるところがあっても上手くなだめていましたね。

レース後に「少しかかった」と語りましたが、あれを“少しかかった”程度の感覚で乗れていると言うのなら、それは十分に乗りこなせているということ。

コース取りにもソツがなく、馬の邪魔をせず存分に力を発揮させてくれる、じつに頼もしいジョッキーです。

このメンバーに入っての3着は大満足の結果です。



[PR]
3連単10点で万馬券を当てるより、
圧倒的に簡単で同じだけ儲かる馬券
それが『穴の単複1点』勝負です。

完全無料
第75回桜花賞(G1)
単複1点勝負

↓ ↓ ↓
予想はメールアドレスのみで見れます



中央競馬 ブログランキングへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年4月 5日 (日)

4月11・12日の注目馬情報

[PR]
3連単10点で万馬券を当てるより、
圧倒的に簡単で同じだけ儲かる馬券
それが『穴の単複1点』勝負です。

完全無料
第75回桜花賞(G1)
単複1点勝負

↓ ↓ ↓
予想はメールアドレスのみで見れます



注目ランクMM
二ノ宮 厩舎
クラシックメタル
※阪神5-12R・4歳上1000万下・ダ1800mに出走予定

8番人気と盲点になっていた前走だが、美浦の一部では馬券話も盛り上がっていたようだ。惜しくも3着に終わったものの、流れを考えれば最強の競馬をしており、なるほど、状態が相当良かったのだろう。その後、間隔が開いてしまっているが、調整自体は上手くいっているとのことで、ここ再度の好走も視野に入る。

注目ランクB
国枝 厩舎
ディープジュエリー
※中山6-9R・デイジー賞・芝1800mに出走予定

出遅れをモノともせずに楽々差し切ったデビュー戦が秀逸の走り。元より、入厩当初から高い評価を受けていた馬で、一部関係者の間では「国枝厩舎の秘密兵器」とさえ言われているそうだ。ジックリ間隔を開けてリフレッシュできており、ここ連勝の期待も十分。将来性のある馬で、今回もレース振りに注目。

注目ランクB
鮫島 厩舎
チャップリン
※阪神5-3Ror6-1R・3歳未勝利・ダ1800mに出走予定

西のブレーンからプッシュが入ったこの馬。現時点では土曜日と日曜日のダ1800mを両睨みする予定らしいが、ジックリ相手を吟味してくるあたり、今回で決める意気込みが伝わってくる。まだソエが完治したわけではないらしいが、ココ2週はレーザーを使わなくても大丈夫になったように、着実に良化しているという報告。スタートだけ。五分なら好勝負になるだろう。



[PR]
3連単10点で万馬券を当てるより、
圧倒的に簡単で同じだけ儲かる馬券
それが『穴の単複1点』勝負です。

完全無料
第75回桜花賞(G1)
単複1点勝負

↓ ↓ ↓
予想はメールアドレスのみで見れます



中央競馬 ブログランキングへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年4月 1日 (水)

高松宮記念に見た香港トップジョッキーの騎乗技術

[PR]
3連単10点で万馬券を当てるより、
圧倒的に簡単で同じだけ儲かる馬券
それが『穴の単複1点』勝負です。

完全無料
第47回ダービー卿CT(G3)
単複1点勝負

↓ ↓ ↓
予想はメールアドレスのみで見れます



先週はGⅠレース第45回高松宮記念が中京競馬場で行われました。

まず僕が注目したのは、3番人気のミッキーアイルでした。

初めての1200mという距離は不安どころか、この馬は1600mよりも1200mのレースで好位につけて折り合い脚を溜める乗り方が合いそうだと考えたのですが、4・5番手で追走し直線で外から伸びてくる文句なしのレースぶりながら前にいる2頭を差し切るまでには至らず3着まで。

1600m戦で逃げていたときも行きっぷりが良いスピードタイプで、それからさらに短くなった今回のレースでも多少ハミを取ってかかり気味なところがありました。

ただ、この型が板についてくればGⅠレースを制覇できそうです。

優勝は4番人気エアロヴェロシティ

ストレイトガールが3着に好走した昨年末のGⅠ香港スプリントを優勝したこの香港馬が今年初のJRA芝GⅠレースを制しました。

自身が本来得意とする形は逃げなのでしょうが今回は3番手に控えるレースを選び、道中3~4コーナーはインコースを進んで、それから直線に向くと外へ出していきました。

鞍上のパートン騎手は昨年から日本で騎乗する機会が増えてなかなかの成績をおさめていますが、それでもやはり日本競馬の経験はまだ浅く、しかも当日は稍重で内側がかなり緩い馬場になっていて、馬にとっては体力を多く消耗してしまう状態。

しかしそこはさすが香港のトップジョッキー。

内の4番枠だったため前半のインを進むコース取りはともかく(それも左回りに慣れていない馬を思ってロスが無いよう故意に内を選んだようですが)、その後は直線で進路を変えて馬場の良いところを見定めて走らせるのが上手いと思いました。

この日も朝からレースを観て馬場のどこが悪くてどこが伸びるか、どのコースを走らせたらよいか考えていたのでしょう。

日本の競馬をよく知っているような乗り方をすることから、来日し騎乗するたびに日本競馬のやり方・勝ち方を身につけていったのがわかります。

短期免許の限られた期間でその国の競馬をできるだけ吸収しようとする積極的な姿勢と、実際に僅かな時間で掴んでしまう感性、そしてその感性からイメージをふくらませて実戦に即座に活かすことができる高い騎乗技術などが、外国人騎手の凄いところだと思います(短期免許を取得出来る外国人騎手はみなトップジョッキーであるので当然かも知れませんが)。

あと跨ったときに騎乗馬の特長やクセを掴むのも早いですね。

感性と技術が優れているからこそ世界に出て活躍できるのか、それらを磨くためにはまず世界に出て場数を踏むことが大切なのか、よくわかりませんが外国人騎手の騎乗には感心するところが多くあるので観ていて楽しいです。

2着に好走の6番人気馬ハクサンムーン

これも逃げた方がよいタイプでしょうが、何が何でも逃げる馬(アンバルブライベン)がいたせいか2番手に控えレースを進めました。

逃げ馬が内ラチぴったりを走っていたので鞍上の酒井騎手はあまり接近しないようにし自分のペースで外を回っていましたが、この形は騎手にとってとてもラクです。

当然、馬場が悪い内側を走れば馬がバテるのはわかっているわけで、自分が2番手とはいっても実質逃げているようなもので前を気にする必要がありませんから。

あまり周囲を気にし過ぎることなくリズムの良いレース運びをして、芝の良いところを選んで走らせた酒井騎手の好騎乗がこの結果を生んだのだと思います。



[PR]
3連単10点で万馬券を当てるより、
圧倒的に簡単で同じだけ儲かる馬券
それが『穴の単複1点』勝負です。

完全無料
第47回ダービー卿CT(G3)
単複1点勝負

↓ ↓ ↓
予想はメールアドレスのみで見れます



中央競馬 ブログランキングへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2015年3月 | トップページ | 2015年5月 »