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2015年3月25日 (水)

勝ち切れずも本番に向け力を見せた有力馬たち

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先週の中山競馬メインは第64回スプリングS。1~3着馬が皐月賞への優先出走権を得られるこのトライアルレースを勝ったのは単勝5番人気キタサンブラックでした。

1番枠から好スタートを決めると2番手で折り合い、ペースが落ち着いて前にいる馬に有利な展開となったことも奏功し、ラクにレースを進めることができましたね。

リアルスティールダノンプラチナに人気が集中し2強対決の雰囲気となりましたが、この上位人気馬が中団でひかえていたために周りは動くに動けず膠着状態、それでこのようなゆったりとした流れになってしまったのでしょう。

キタサンブラックは直線で先頭に立つと他馬を引き離しセーフティリードを保ったままゴール。

展開が向いたことが最大の勝因でしょうが、どんなに流れが向いたとしても馬に能力がなければ勝てず、また好枠を生かし良いスタートと位置取りで上手く馬を導いた北村騎手の手腕も忘れてはいけません。

運や展開など全ての要素を味方につけた騎手と馬がともにベストを尽くし勝利を引き寄せました。じつに爽快な勝ち方でしたね。

僕が注目していた、2番人気のダノンプラチナ、そして1番人気リアルスティール、結果は3着と2着。2頭ともスタート後は馬群の中団で折り合いに専念。

たぶん2頭の鞍上、蛯名騎手と福永騎手は本番を見据えた騎乗を心掛けたのだと思います。

皐月賞はハイペースになりがちなので、中団で脚を温存して直線でどのくらい使える(伸びる)のかを計っているような乗り方でした。

2着リアルスティールは4コーナーで少々窮屈な場面があり、そこで上手く立ち回っていたら差し切っていたかもしれませんが、これもまた経験として次に生かしてくれるでしょう。

それにしても直線での脚は目を見張るものであり、今回の流れで最後にしっかり詰め寄ってくるのだからやはり地力は相当です。

ディープインパクト産駒らしい伸び脚が強く印象に残りました。

騎乗者の指示に思い通り従ってくれて仕掛けてからの反応も大変良し。こういう賢く素直なタイプは騎手にとって頼りになります。

まだ少し余裕がある感じの状態で臨んだ今回も十分に力を見せてくれましたが、さらに仕上げてくる皐月賞ではいったいどんなパフォーマンスをするのか楽しみです。

3着ダノンプラチナは仕掛けてからの反応がいまひとつでしたが、原因はおそらくレース間隔が空いたからで、これほどの馬ならば1度レースを走れば次走でのレースぶりを心配する必要はなく、もちろん上積みだって見込めるでしょうし、そもそも今回もレース内容は悪くありませんでした。

蛯名騎手はリズム良くレースができたことで次につながる手応え、何より大きな自信を得られたのではないでしょうか。

皐月賞でもこの2頭、そして弥生賞の勝ち馬サトノクラウンが人気を集める三つ巴になるでしょうが、本命馬を決めるのにまた悩むことになりそうですね。



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